こんばんは、加藤です。

 

昨日は仕入れは米国Amazon・販売は国内Amazonとお話ししましたね。

 

仕入れる国と販売する国が違うだけで利益率が大きくなります。

 

また、Amazonはシステムツールとの相性がとても良く、ツールを使うことによって作業時間を短くすることもできるのですよ。

 

とは言っても、実践するにあたって色々な不安がでてきますよね。

 

● 本当にリサーチは必要ないの?

● 在庫管理とか大変そう…

● 英語ができないとダメなのでは?

● 利益計算がわからない…

● そもそもパソコンが苦手

 

などなど。私も様々な不安を抱えながらスタートしました

 

今回は全2回にわたって、これらの不安に全てお答えしていきますね

 

 

● 本当にリサーチは必要ないの?

● 在庫管理とか大変そう…

 

リサーチは必要ないとはいえ不安ですよね。でも大丈夫です!

 

リサーチ・在庫管理、そして出品登録や価格設定は誰がやっても同じです。

これらは全てツールに任せましょう!

 

● 英語ができないとダメなのでは?

 

英語力は必要ありません!殆どがAmazon購入の連絡メールです。

それでも心配なようでしたらグーグル翻訳で十分対応可能です。

 

実際私も外国の方に話しかけられそうになると逃げてしまうほどですが、今まで全く問題なく運営してきました。

 

● 利益計算が苦手、わからない・・・

 

売上の計算式は

 

出品数 × 単価 × 成約率

 

ですが、こちらも全てツールにお任せできます!

 

● そもそもパソコンが苦手なんだけど。

 

特別なパソコンスキルは必要ありません

私も最初はコピー&ペーストがわかりませんでした。

パソコン操作は徐々に慣れていくので今苦手でも何の問題もありませんよ。

 

ここまで不安要素にお答えしてきましたが

 

「具体的にツールってどのように役に立つの?」

 

と思われる方も多いかもしれません。

 

次回は全自動ツールについて詳しくお話ししていきます!

 

早く知りたい!という方は動画をご覧くださいね。

 

実践するにあたっての不安を解消し、さらにツールについて詳しく説明しています。

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