こんばんは、加藤です。
昨日は、仕入れ先としてアメリカAmazonを使う話しをしました。
仕入れでアメリカAmazonを選ぶ理由は
● 世界最大級の商品数
● 日本に売っていないレアなものが売っている
● アメリカで人気の商品は日本でも人気がある
● 日本語でやり取り可能な業者がある
4億3000万品以上もの商品の中から
高い価格差で売れる商品をたくさん出品することが可能になるということでしたね。
本日はもう1つのポイント【どこで販売するのか】を解説していきます!
結論を言ってしまうと【国内Amazon】で販売するのですが
その理由は主に4つあります。
【理由その1】Amazonは日本国内で最大のオンラインストア
AmazonはCMでも目にするほど、圧倒的な集客力があります。
月に約4800万人が利用しており、
その数はなんと国民の約3分の1が使っていることになるんです!
お客さんの人数が多ければ、それだけ商品が人の目に留まりやすくなり購入される機会が増えます。
【理由その2】出品が簡単
メルカリやヤフーオークションをやったことがある方なら分かるかもしれませんが、
オンラインで商品を出品する場合、
商品を撮影⇒商品の説明文を作成⇒出品
というのが通常の流れです。
この出品作業は、商品が多くなればなるほど手間も時間もかかります。
しかしAmazonの場合は、商品の撮影・説明文を記載する必要がないため、
この手間と時間が必要ありません。
実際、私はこの作業がないだけで作業時間が大きく短縮されました。
【理由その3】利益率が良い
輸入商品を扱っているライバルが少ないので、
日本に売ってない商品など多くの商品で、
価格競争することなく高利益を狙うことができるというわけです。
【理由その4】ツールとの相性が良い
私の無在庫物販ではシステム化されたツールを使うのですが、
Amazonはこのシステムツールとの相性が良いのです。
ツールを使うと時間が大幅に短縮できるため、スキマ時間での作業が可能となります。
このように、
● 圧倒的な集客力
● 出品の手軽さ
● 高い利益率
● ツールとの相性の良さ
という理由から、【国内Amazon】で販売することで、
作業時間の短縮や売上を効率的に伸ばすことが可能になるんです!
動画では、私の経験も交えてより詳しくお話ししていますので、
是非ご覧ください。