こんにちは。河合です。
今日は僕が実践をしてきたネット物販についてお伝えしていきますね。
物販といっても様々な手法があります。
わかりやすく大きく国内・輸出・輸入と分けることができます。
もちろんどの物販でも収入を得ることができますが、これまで私の生の体験を話しますね。
僕が最初に取り組んだのは国内物販でした、最終的には年商1億(1億の売上)にまでなりましたが、
実は利益率が良くないので手元のお金は増えていませんでした。(汗)
また1日車を走らせて店舗を回るなど、自分の時間を切り売りする労働型だったので、
効率が良くありませんでした。
次にしたのは中国輸入だったのですが、
中国輸入はライバルの販売者の嫌がらせが一番キツかったです。(泣)
中国輸入の場合は、現地の中国の販売者も同じように販売をするので、
現地の中国の販売者からのレビューの攻撃や、資金力勝負にもっていかれて、非常に厳しかったです。
また商品の品質なども、他の国の商品と比べると不良品が多く、その点は注意が必要です。
そして僕が次にしたのは輸出です。
なんで輸出をしたのかですが、一時期輸出ブームがありまして「輸出は稼げる!!」と聞いたので、
勢いで始めたのですが、、、
英語が話せないので購入者とのちょっとしたやりとりでも、
時間がかかってしまいそれが苦痛でした。
他には送った荷物が外国の途中でどっかにいってしまい、
結局そのまま商品は行方不明になってしまうことが多かったです。
そんな色々な物販をしてきた僕ですが、
たまたま欧米の輸入の方法を知るきっかけがあり、
その時に輸出で失敗をしたらできないと思っていたんですね。
ただ、
・購入者が日本人なので英語のやりとりはない
・販売サイトは日本なので、日本語で出品ができる
といった点が大丈夫だったのと、
・海外の商品を日本で販売をするので価格差が大きい
・利益率が高く、自宅完結してできる
といった条件が揃っていたので欧米の輸入をはじめました。
実際に販売をしてみると1つの商品で1万円以上の利益を得ることができるので、
これだったらいけるかもと思い、
コツコツ出品をしていくと利益をどんどん伸ばすことができました。
今回、僕が経験してきた物販の特徴と解説をしているので、
ぜひ講義を見てください。